1935年にル・コルビュジエが初めて著した都市論「LA VILLE RAVIEUSE」。 長らく、洋書でしか手に入らなかったコルビュジエ代表的著作が邦訳されました。 ル・コルビュジエ財団の公式許諾を得て、豊富な写真や設計図のコラージュ、デザイン、文字使いもそのまま忠実に再現している。 「輝く都市(Manière de penser l’urbanisme)」鹿島出版会刊とは別物です。 30.3 x 24.8 x 4.3 cm 384ページ 河出書房新社刊
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11,000円 (税込)