ファンから参加者になるための「人」と「本屋」のインタビュー誌
創刊号は、「新潟」
本屋鼎談
佐藤誠一(北書店)、内沼晋太郎(B&B)、石橋毅史(本屋は死なない)
まちをのこすのに本ができること
小林弘樹(Life-mag)
本屋を続けていくために
諸橋武司(本の店 栄進堂)
まちをつくるのに本ができること
新潟市文化政策課
本屋という選択
西田卓司(ツルハシブックス)、伊東かおり(古本いと本)
106mm×182mm×10mm 168ページ