2022年4月5日発売
B6判並製/72ページ(フルカラー)
取材・編集:ループ舎編集部
第4弾は、ミュージシャンの高野寛さんが登場。
歌手としての活動をはじめ、音楽プロデューサーや大学講師など様々なフィールドで活動されている高野さん。音楽をはじめたきっかけ、時代を経て作り上げてきた音楽という「記録」、現在のコロナ禍での活動、などなど。たっぷりとお話を伺いました。
高野さんご自身が気になっていること・人についてのインタビューもお楽しみいただける一冊です。
【高野寛さん プロフィール】
1964年生まれ、静岡県出身。
ミュージシャン、音楽プロデューサー。1988年にシンガーソングライターとしてアルバム「hullo hulloa」でデビュー。代表曲には「虹の都へ」や「ベステンダンク」など。のん、高橋幸宏、小泉今日子などさまざまなアーティストへの楽曲提供、プロデュースも行う。最新作はデビュー30周年記念アルバム「City Folklore」(2019年)。2013年4月から京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任、2018年4月からは同学部客員教授を務める。