マリリン・バーンズ S・クリフォード絵 鶴田静訳
B5判 136頁
わたしたちはなぜ「もの」を食べるのだろう。するとカラダの中でどんなことが起きるのだろう。ふしぎに思ったことはないかな? そんなとき読んでほしいのがこの本だ。きみのカラダと食べものに関する情報を、アッと驚く実験やエピソード、クイズやマンガをふんだんに織りこんで、32章にわけて楽しくレクチャー。
目次
1 まず一口かじってみよう
2 どんな味がした?
3 たべものはからだの燃料になる
4 なにをたべようか
5 どれだけたべようか
6 消化器官って働きものだね
7 胃はとても傷つきやすい
8 栄養のとりかたをチェックしよう
9 さとうがきみをねらっているぞ!?
10 炭酸飲料水、その泡の正体は?
・・・・・・and more !