【特集】
日本の地域づくり、まちづくりのデザイン最前線!
地域のデザイン2020
LOCAL DESIGN 2020
・介護、就労支援、保育園にレストラン。
『アンダンチ』がつくる、風の通り道。
・小学校から地域のみんなの学校へ。
アートで地域をつなぐ「月出工舎」。
・「なにも建てない」。それが最初のスタートでした。
面木健(おもきたけし)さんの『オモケンパーク』。
・まちを楽しむきっかけをデザイン。
『かがみがはら暮らし委員会』が願うもの。
・"私の好き"を届ける言葉と写真が、関わり方をデザインする。
"市民ライター"が届けるウェブメディア
「まきまき花巻」。
・山形県酒田市・大沢地区。
山の暮らしを、「公益DIY」で
持続&自走可能にしていきます。
・山と里、海との循環。
塩造りから始まる、
瀬戸内版・持続可能な経済モデル。
・数々の事業承継、新規事業に邁進する意味。
今川宗一郎さんが仕掛ける、
町の歴史を受け継ぎ、新しく始める覚悟。
・デザインの力で伝統をつなぐ。
新潟の「ゆか里」を、全国の「浮き星」に。
『hickory 03travelers』の仕事。
・住み継がれる場所をつくる『イロハクラフト』。
「リノベーションのまち・韮崎市」を目指して。