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おかやま文芸手帖 

おかやま文芸手帖

2026年に41回目を迎える坪田譲治文学賞、全国でも有数の貸出数を誇る図書館、公立小中学校学校司書の配置率ほぼ 100%の岡山で、おかやま文学フェスティバルをさらに盛り上げるために、このたび文芸手帖を作成。
文芸手帖は、読書ノートとして利用できるようにデザインしていますが、スタンプ帳、絵日記、サインとしても利用できます。
使い方は自由です。この手帖を手にした人が小さな物語を記録することから、豊かな時間が生まれていくことを願っています


おかやま文芸手帖についてはこちらの記事をご参照ください。

相田冬二『あなたがいるから 2025 edition』

相田冬二『あなたがいるから 2025 edition』

ライター、ノベライザー、映画批評家の相田冬二さんが、2019年から2024年の間で劇場用パンフレットに寄稿した作品評101篇を収録した一冊。
200部限定エディションナンバー入り



出久根育作品集"SABINKA A MAKULKA"

出久根育作品集
出久根育作品集"SABINKA A MAKULKA"
2025年春に開催されたGallery kasper (ギャラリーカスパール)さんでの個展に合わせ出版された作品集。
出久根育さんの愛猫サビンカとマクルカのテンペラがメインですが一部モノクロの少しアート色の強い作品が50点ほど掲載されている。


「夜の木」13刷

『夜の木』13刷,タラブックス,タムラ堂

重版(13刷)の表紙は、「蛇の女神」です。 インド神話などで重要な存在の蛇の神。水と豊穣と守護を象徴し、信仰の対象として崇められてきました。 この蛇の女神が、皆様のお守りとなり、幸福をもたらしてくれますように。


「夜の木」13刷

ヘリヤ記 II 《結び手》

ヘリヤ記 II 《結び手》,白井明大

ヘリヤの世界のふたつめの物語ができました。詩人の白井明大さんが作る小さな本。
今回も装画と挿絵がカシワイさんです。

誰かがいるから、おたがいに呼びあえる名前があって、忘れないで、なくさないでいられるんじゃないかな──。《声たち》という見えないものが浮遊する辺境の地で、《結び手》となったリンゼイは、博士とともに探索の途につく。


お知らせ

  • 9/10  9月13日(土)ー15日(月祝)のリアル店舗営業します。
        12時ー17時半

新着商品

腰痛文学 NEW

1,430円(税込)

新版 散文 NEW

2,420円(税込)

涙の箱 NEW

1,650円(税込)

どろぼうたち NEW

1,100円(税込)

大どろぼうの家 NEW

1,320円(税込)

私という猫 完全版 NEW

2,640円(税込)

私と私の船長さん NEW

2,750円(税込)

『夜の木』13刷 NEW

4,400円(税込)

エトセトラ VOL.13 NEW

1,540円(税込)

えっちゃんの戦争 NEW

1,650円(税込)



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